2023年5月19日
― 執行役員として担当する分野を教えてください。 「造船技術、GHG削減戦略の担当です。GHG削減戦略については、経営層を交えた委員会と実務者によるワーキングループを設置して…続き
2023年4月14日
― 海運業界、日本郵船に就職した経緯は。 「大学で会計学を専攻し、企業監査論という講座の非常勤講師をされていた方が日本郵船の監査役だったことが当社を知ったきっかけです。周りの…続き
2023年4月13日
— 日本郵船に入社した経緯は。 「私は理系で、大学院で交通や都市計画などの社会システムについて学びました。就職活動をしつつ、国家公務員採用試験に向け経済史を勉強していたときに…続き
2023年4月7日
— 執行役員として引き続き製鉄原料グループをご担当されます。18年の製鉄原料グループ長ご就任からこれまでで特に印象に残っていることは。 「大きく3つあります。1つがドライバル…続き
2023年4月6日
— 海務グループ担当の執行役員として、重点的に取り組むテーマを教えてください。 「当社が進めるESG経営の根幹が安全運航です。海務グループの二刀流として、安全・効率運航と危機…続き
2023年4月5日
— 入社後の経歴を教えてください。 「入社したのは在来船からコンテナ船に切り替わる時期で、南米東岸航路を担当しました。3年間働いた後、自動車船に異動し、営業や配船などの幅広い…続き
2023年4月3日
— これまでのご経歴は。 「日本郵船で最初は主計部の配属でした。その後は営業畑を歩み、定期航路や港湾、物流を担当してきました。2000年にロンドンに赴任。04年から米国のNY…続き
2023年3月31日
— これまでのキャリアを教えてください。 「1991年、旧・郵船航空サービス(現・郵船ロジスティクス)に入社し、20代でシンガポールに5年半、合間に日本勤務を挟みながら、中国…続き
2023年3月28日
― グリーンビジネスグループ担当の執行役員としての就任の抱負や重点課題をお聞かせください。 「低・脱炭素は非常に大きなチャレンジであり、昨今のキーワードの『地産地消』は船会社…続き
2022年11月30日
― 日本郵船イノベーション推進グループ長ご就任時にも本コーナーにご登場いただきましたが、その後2019年からシンフォニー・クリエイティブ・ソリーションズ(SCS)のマネージングダ…続き
2022年11月21日
― 日本郵船に入社された経緯は。 「当時は金融業界の採用が非常に多い時代でしたが、漠然と事業会社で働きたいなと思い、その中で日本郵船の求人を目にしました。海運のことはあまりよ…続き
2022年9月15日
― 大手百貨店から商船三井の広報担当に転身された経緯は。 「実は前職で広報・IR部門の経験は通算5年程度で、出店計画などをつくる企画やマーケティング部門にいた期間の方が長いで…続き
2022年9月7日
― 商船三井に就職した動機は。 「就職活動では海外で働いてみたいという漠然とした志望を持ってさまざまな業界を訪問しました。その中で商船三井でオペレーションの仕事をしている先輩…続き
2022年8月25日
― 共栄タンカーに入社した経緯は。 「大学卒業後は証券会社に入社し、3年ほど勤めましたが、当時、日経平均株価が右肩下がりの時期で、仕事をすればするほどお客さまに損をさせたり迷…続き
2022年8月22日
― ダイビルに就職された経緯は。 「バブル期の1991年入社で、当時は金融や総合商社などが人気でしたが、就職活動時にさまざまな業界のお話を聞いてみようと思いました。その中でビ…続き
2022年8月18日
― これまでの経歴を教えてください。 「大学卒業後、建機メーカーに就職し、生産技術を担当しました。その後、システム関係に興味があったので、外資系のERP(統合基幹業務システム…続き
2022年8月17日
― 商船三井に入社した経緯は。 「商船三井に2005年にキャリア入社しました。前職は金融系企業で、営業や財務の仕事をしていました。商船三井はお客様でしたので、私自身は直接関わ…続き
2022年8月16日
― 海運会社に就職した。 「大学は文系学部でしたが、就職活動では何らかの形で現場に関われるような仕事がしたいと思っていました。その中で、船舶の運航や港湾荷役という現場に携わる…続き
2022年8月8日
― 商船三井にキャリア採用で入社された経緯は。 「商学部で学んだこともあり、大学卒業時は文系の技術職である経理職を志望し、経理職でコミットして採用してくださったのが前職の東京…続き
2022年8月5日
― 商船三井に入社した経緯は。 「幼少期に父親の仕事の関係で海外に暮らしていたこともあり、将来は海外で仕事をしたいという気持ちがありました。また、乗り物を見ると心躍ることもあ…続き
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